Dockにあるアプリ(デスクトップ下にあるアプリアイコン)を起動すると、
デスクトップがゴチャゴチャになってしまう・・・
こんな感じになってしまっていませんか?
起動する度に仮想デスクトップへの振り分けをしなくてはいけない。
毎回使うアプリなのにいちいちめんどくさい。
そういうときの対処法を紹介します。
Dockにあるアプリは起動するデスクトップを指定する方法
仮想デスクトップを使ってアプリの切り替え(3本指スライド)を使っていると思います。
画面上の仮想デスクトップを増やしておきます。
1.デスクトップを選んで開く
2.起動したいアプリをDockで選ぶ
3.起動するデスクトップに指定する
指定したいアプリを選んで
右クリック→オプション→このデスクトップ
このようにすると、次回から起動すると指定したデスクトップでアプリを開きます。
つまり、毎回起動する→デスクトップを指定する手間が省けます。
この方法を使うと、アプリでゴチャゴチャすることがなくなります。
MacBook使い慣れてない方はぜひこの機能を使ってみてください。