さっきメールを確認したら、こんなメールがParallelsの販売元から届いていました。
どうやら、Parallels Desktop9ではYosemiteでは完全に使うことができない模様です。
まだ1年も経ってないので、そりゃねえよと言いたいところです。
「動くことは動くけど、完璧に動作するかは保証しないよ」と言いたいのでしょう。
アップグレード版は5300円でした。
Parallels Desktop9の叩き売りなどもありますが、
Yosemiteが出る以上はこれから仮想マシン化をする人は１０を買った方が無難ですね。
Yosemiteを仮想マシンで動かす場合も１０じゃないとダメなようです。
Yosemiteへのアップグレードは少し様子を見てからした方がいいかなと思います。
この前のios8のときと同じでバグ出たら怖いので、もうしばらくはMarvelicksで行きます。
インストールしたソフトもいろいろバグ出そうなので落ち着いてからやります。
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