MacBook Pro Retina13インチモデルを使って、半年を超えました。
今回はインナーバックってどうよ?ってことを話そうと思います。
私が持っているのはELECOMの13インチのノートPC用のインナーバックです。
いつもはこれに入れて、THULEのバックパックに入れて持ち運びしています。
最近のPCバックには衝撃を和らげてくれるクッションが入っているのが多いです。
THULEのバックパックにはなくてもいいのですが、あえてインナーバックに入れた上で
バックパックに入れるようにしています。
2月の大雪のときに、MacBookを抱えて歩いていたら、すっ転んで背中から倒れました。
この際にインナーバックにも入れておいたお陰で、MacBookは全くの無傷で故障もありませんでした。
転びさえしなければ、クッションを余計に多めにするようにインナーバックまで使う必要はないです。
私はクロスバイクで移動も多いので、どこで転ぶかわからないので、
あえてインナーバックにも入れるようにしています。
ホコリの侵入も軽減してくれるのでいつも使うようにしています。
ブリーフケース型のバックにも入れる前提でインナーバック買いましたが、
THULEのバックパックの方が整頓もかつぐのも便利なのでそっちばかり使ってます。
クッションが豊富なバックなら普通はいらないです。
ただ用心のための補強としてはインナーバックは持っておいてもいいと思います。
雪道で転んだときはインナーバックに感謝しました^^
■結論
クッションがしっかり搭載されているPCバックなら不要。
用心とホコリの汚れ防止にも気を使いたい人は持っておいても損はしない。