記事作成アプリ「Byword」を買ってみました。
メインはWordPressの運用をしていまして、記事ネタを貯め込むことです。
集中して書けるようなアプリがあればと思って探していると、
Macbook持ち運び派の人達が結構使っていました。
Bywordの特徴
WordPressやEVERNOTEなどにも投稿できる
シンプルで記事作成に集中できる
BywordでWordPressへ投稿する
Bywordの画面はこんな感じです。
記事の文字を左右に寄せるたり、画面の色を変更することができます。
文字フォントも変更可能です。
書いた記事を他のサービスに投稿することができます。
ワードプレスに投稿します。
サイトのURLを記入します。
ログインIDとパスワードを入力
あとはカテゴリと投稿状態を選択します。
Publishedにすると公開
Draftにすると下書きになります。
詳細設定はOptionをクリックするとでてきます。
Bywordのメリット
記事作成に集中しやすい
WordPressに長文の記事を仕込むときはやりやすい(WordPressは途中で保存できなくなったりするので)
Bywordのデメリット
メニューが英語表記(苦手な人は抵抗あるかも)
WordPressは行間の調整がちょっと面倒
総評
1ヶ月Bywordを使ってみて、まずます使いやすいなという印象です。
WordPressでWeb上で直接記事を書くよりは集中しやすく、無駄に気が散ってしまう時間が減りました。
ここはかなり評価できると思います。
気が散るのを減らすという意味で使うには持ってこいです。
行間の調整などの多少の不便はあるものの、愛用しています。